人文科学アカデミー

JPカルチャー・オンラインの看板講座。名誉教授が自らの研究人生の到達点を、全15回(一部12回)で語り尽くします。

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デジタルの進化により、いつでも・どこでも・何度でも、誰でもオンラインで講義が受講できる時代となりました。

人文科学アカデミーとは

名誉教授からあなたに贈る、究極の講義。

第一級の人文科学を、あなたのもとへ。

JPカルチャー・オンラインの、看板学部です。

「人文科学アカデミー」は、大学で長年にわたり研究と教育を重ねてきた名誉教授が、自らの専門を全15回※にわたって語り尽くす、本格的なオンライン教養講座です。
※一部、全12回の講座があります。

一つの作品、一つの主題に半生をかけて向き合い、積み重ねてきた研究。
その膨大な知見を、大学の半期講義にも匹敵するボリュームで、深く、丁寧に、そしてわかりやすく解き明かします。

それは、その道を究めた人にしか語れない講義です。

名誉教授となった研究者が、これほどの時間をかけて一つのテーマを体系的に講じる機会は、今日の大学教育においても、決して多くはありません。

だからこそ、ここで学ぶことのできる内容には、特別な価値があります。

入門者には、本物の学問への入口として。
文学を深く愛する方には、新たな発見の場として。
そして、いま人文学を研究する方にとっても、その分野を究めてきた研究者の思索に触れる、貴重な学術的アーカイブとして。

大学という場所も、年齢も、立場も問いません。
誰でも、いつでも、何度でも。

JPカルチャー・オンライン「人文科学アカデミー」は、
名誉教授たちが長年培ってきた知を、すべての学ぶ人にひらきます。

アカデミー開学の目的・意義

1.知の解放

これまで、大学のキャンパスの中だけで語られてきた本格講義を、どなたにも開きます。入学も、通学も要りません。学びのセカンドステージが幕を開けます。

2.知の記録

講義の記録はこれまで、論文や書物という活字媒体が主でした。
私たちは、これを映像で記録しました。話す速さ、間の取り方、声の張り。活字では伝えきれないものが、そこにあります。

3.知の保存・継承

記録された映像は、人文科学の研究を受け継ぐ礎として保存され、後世へ伝えられます。

4.知の機会拡大

提携する各地の文化センター(カルチャースクール)様からも講座をご案内し、学習の機会を全国に広げます。

5.知のバリアフリー

目の不自由な方や、耳で学びたい方には、オトバンク社が展開するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」にて講義をお届けします。

《日本古典への招待》

当アカデミーは、人文科学の学問領域の中でも、特に人気の高い日本の古典文学講座のシリーズ化を決定。そのタイトルは「日本古典への招待」としました。

『万葉集』『古事記』『源氏物語』『枕草子』『平家物語』『奥の細道』――。
誰もがその名を知る日本の古典を、体系的に学ぶ。

日本古典文学の研究教育体制は、おおむね上代・中古・中世・近世という四つの時代区分のもとに行われています。「日本古典への招待」は、各時代から代表的な作品を採り上げ編成。講師は各分野を代表する名誉教授陣です。多様な講義を介して、日本古典の持つ豊かさ、深さ、おもしろさを、お伝えします。

  • Ⅰ.上代 『万葉集』  多田一臣氏 東京大学名誉教授
  • Ⅰ.上代 『古事記』  多田一臣氏 東京大学名誉教授
  • Ⅱ.中古 『源氏物語』 三田村雅子氏 フェリス女学院大学名誉教授
  • Ⅱ.中古 『枕草子』  三田村雅子氏 フェリス女学院大学名誉教授
  • Ⅲ.中世 『平家物語』 栃木孝惟氏 千葉大学名誉教授
  • Ⅳ.近世 『奥の細道』 長島弘明氏 東京大学名誉教授

各講師の詳しい経歴は講師紹介のページをご覧ください。

対談より

「文化やメンタリティのリサイクル事業」

― 古舘伊知郎さん(YouTube「Talking brains」2026年6月1日公開回より)

古典を語り継ぎ、日本の文化と精神性を循環・再生させる。

JPカルチャー・オンラインは、株式会社ジェー・ピーが文化事業として運営しています。その代表・井谷義和が古舘伊知郎さんのYouTube番組「Talking brains」に出演し、日本古典の学び直しのため、研究の第一人者である名誉教授の講義を収録し次世代へ残していく、人文科学アカデミー《日本古典への招待》の取り組みを語りました。

古舘オンラインというメディアを通じて、今どきの配信のスタイルでやられてるんだ。(日本古典の学び直しは)今のテレビやメディア・SNSもなかなか伝えない。(中略)文化事業でやられてることって、実はものすごい大切で、僕らが置き去りにしてきたものじゃないですかね。

「今のテレビやメディア・SNSもなかなか伝えない」と語る古舘伊知郎さん(YouTube「Talking brains」より)「僕らが置き去りにしてきた」と語る古舘伊知郎さん(YouTube「Talking brains」より)

井谷我々が残していくことで、ひょっとしたら海外で、古事記を勉強したい人とか、万葉集を勉強したい人が買ってくれるかもしれない。

古舘外国から逆輸入してもらって(中略)もう1回育て直せばいいんですね、我々が。

「文化やメンタリティのリサイクル事業もやっている」と語る古舘伊知郎さんと井谷義和(YouTube「Talking brains」より)

この場面をYouTubeで見る(12分03秒から)

開学記念講演

《日本古典への招待》から始まる人文科学アカデミー。その開学に寄せて、国文学研究資料館館長・東京大学名誉教授の渡部泰明氏が、特別記念講演を行ってくださいました。和歌史を専門とし、紫綬褒章を受章した研究者が、『日本古典を学ぶ意義 共感を育てる』と題して、古典を学ぶことの意味そのものを語ります。

受講料

入会金はかかりません。講座は前半・後半に分けてお申し込みいただけます(1回あたり1,650円)。価格はいずれも税込です。

『万葉集』『古事記』『枕草子』『平家物語』『奥の細道』(各全15回)
前半7回 11,550円/後半8回 13,200円

『源氏物語』(全12回)
前半6回・後半6回 各9,900円

開学記念講演
2,200円

受講の流れ

1.販売サイトで講座を選び、購入する

『JPカルチャー・オンライン販売サイト』で、ご希望の講座をお選びください。会員登録をせずに、ゲストのままご購入いただくこともできます。

2.動画のURLとパスワードを受け取る

お申し込みが完了すると、動画のURLとパスワードを記したPDFファイルをダウンロードできます。テキストのある講座は、テキストもZIPファイルで一緒に受け取れます。

3.パソコン・スマホ・タブレットで視聴する

PDFに記されたURLを開き、パスワードを入力すればご受講いただけます。視聴期限は設けていません(ご購入後、最低6か月間の視聴を保証し、原則としてその後も期限なくご視聴いただけます)。

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